Raspbian のデフォルト ” pi ” ユーザーの変更方法について説明されているサイトのほとんどは、最初に ” pi ” ユーザーでログインして、そこからの変更方法について記載されています。ただし、それらの方法だと新しいユーザーを作成してログインし直すなど、作業の手順が多く手間が掛かります。
そこで、比較的簡単にデフォルトの ” pi ” ユーザー名を変更する方法について、考察します。
この方法で問題がないかを確認したく、同様の方法で行っている方がいないか、色々なサイトを探してみましたが、見つかりませんでした。
もし、この方法の問題点等にお気付きの方がいましたら、ご指摘いただけると助かります。
また、「2019-06-20-raspbian-buster-lite」のイメージをSDカードに書き込んだ直後の環境で、確認と検証を行っています。
もし、この方法の問題点等にお気付きの方がいましたら、ご指摘いただけると助かります。
また、「2019-06-20-raspbian-buster-lite」のイメージをSDカードに書き込んだ直後の環境で、確認と検証を行っています。
1. 作業準備
“作業用の Raspbian OS” で起動した Raspberry Pi に、USB SDカードリーダ/ライタを使用してセットした SDカード上に、新規 Raspbian イメージファイルを書き込んだ直後、そのまま デフォルトの ” pi ” ユーザー名に関わる、設定ファイルを直接編集
# lsblk
NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT
sda 8:0 1 14.9G 0 disk ← sda として、SDカードを認識
├sda1 8:1 1 43.9M 0 part
└sda2 8:2 1 14.8G 0 part
mmcblk0 179:0 0 14.9G 0 disk
├mmcblk0p1 179:1 0 43.9M 0 part /boot
└mmcblk0p2 179:2 0 14.8G 0 part /
#
上の例は、”対象の Raspbian OS” が入った SDカードを、”sda” として認識しています。
3. SSD を接続
“対象の Raspbian OS” の移行先となる “SSD” を、USB変換アダプタ(ケース)にセットした状態で、Raspberry Pi の USBポートに接続します。
再度、”lsblkコマンド”で、ブロックデバイスの状態を確認します。
その後、”lsblkコマンド”で、ブロックデバイスの状態を確認します。
# lsblk
NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT
mmcblk0 179:0 0 14.9G 0 disk
├mmcblk0p1 179:1 0 43.9M 0 part /boot
└mmcblk0p2 179:2 0 14.8G 0 part /
#
上の例は、Raspberry Pi の USBポートに何も接続していない状態で、起動に使用した SDカードのみが、一覧に表示している状態。
2. “対象の Raspbian OS” の SDカードを接続
SSD に移行する “対象の Raspbian OS” が入った SDカードを、USB SDカードリーダ/ライタにセットして Raspberry Pi の USBポートに接続します。
その状態で、”lsblkコマンド”で、ブロックデバイスの状態を確認します。



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